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体内の気を体外にエネルギー化して発射する技。孫悟空をはじめ『ドラゴンボール』に登場する多くの戦士達が使用する。作中では「エネルギー波」および「エネルギー弾」などとも呼ばれているが、すべて同系統の技である。また、気の使用量により、大きさや威力が異なる。かめはめ波や気功砲のような光線型と、元気玉のような光球型の2種類のタイプが存在し、光線型も先の球が大きければ爆発系、小さければ貫通系と分かれる。光球型は主に爆発型だが稀に貫通型のものもある。他にも変化させて円盤状にしたり、操作したりできるものもある。セル編以降は、一般人にはトリックだと思われている。 [編集] 戦闘力 モノクル型の装置「スカウター」によって気の強さを数値化したもの。強さを塩分 一つの指標で、サイヤ人編から取り入れられた概念。直接気を感じる技術よりは具体的に力量を著わしているが、その時点で見えている要素でしか計算出来ないために正確性は低い。ごく一部の「気のコントロール」が出来る戦士達は、戦闘時に気を爆発的に高めることで戦闘力を上げたり、気を消す事で戦闘力をゼロにまで下げることができる。 スカウターは気を感じることのできなかったフリーザ一味をはじめ、サイヤ人などが使用していた。劇中で、初めて計測した銃を持った農夫の戦闘力は5。ちなみに宇宙最強の存在であるフリーザの戦闘力は530,000であり、敵味方とも数千から数万前後であった当時としては、フリーザが如何に強いかを読者に示すこととなった。このようにわかりやすく強さを伝えた戦闘力も、その直後から凄まじいインフレを起こし、超サイヤ人となった悟空の戦闘力は1億5,000万にまで達している。 以降の戦闘力は、物語中では特別な単位は語られていないが、ブウ編において魔導士バビディは、汚れなきエネルギーの量を「キリ」という単位を用いて測定している。それによると、超サイヤ人の悟空は「3,000キリ」であり、スカウターによる戦闘力数値よりも単位の幅が大きいものと思われる。ただし、これは物語上ではほとんど使われていない。 当時発売されたカードダスやRPGゲームでは「BP(Battle Power)」と表記された。カードダスでは人造人間編より廃止され、「DP(Destroit Power=破壊力)」に変更された。 魔族 魔界で生まれた種族やピッコロ大魔王のように悪の気を持つ種族。この種族に殺された者の魂は、成仏できずに永久に空中を彷徨うことになる。また、魔族の攻撃は筋斗雲を消滅させる働きも持つ。自身の産み出す卵によって増えるようで、産んだ物と同じ姿とは限らないようである。また、若返ったピッコロ大魔王によって作られた魔族は生まれてすぐでも高い戦闘力を誇った。 精神と時の部屋 神の神殿にある修行のための部屋。真っ白な空間が延々と広がっており、広さは冷凍食品 と同じぐらい。部屋の外に比べて時間の進む速さが極端に緩やかで、この部屋の1年は外の世界の1日に相当し、この部屋で1年過ごしても外の世界では1日しか経っていない。空気が薄く、部屋の重力は外の10倍、気温は50度からマイナス40度に常に変化する。外界の情報は一切伝わらない(悟飯はセルの気も感じなかった)。孫悟空、孫悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロ、孫悟天らが使用した(悟空は少年時代、初めて部屋に入ったとき、部屋の過酷な環境のために1ヶ月もいられなかった)。初登場時から登場する度に幾つかの制限が追加されている。一生のうちに48時間しか使用できず、それを超えた場合は出口の扉が消えて出られなくなる、一度に入室できるのは二人まで、等。しかし、後のシナリオにはこの制限事項と幾つかの食い違いがある。魔人ブウが入った際には4人が入室していた。また、外部の情報は一切伝わらないとされていたが、ピッコロはテレパシーで悟天達と交信できた。 すべて、製作は東映動画(現・東映アニメーション)、放映テレビ局はフジテレビ系列、放映時刻は毎週水曜日19:00〜19:30(日本時間)であった。 基本的には原作漫画をそのまま踏襲しているが、一部アニメのオリジナル設定もあり、その最たるものとしてはドラゴンボールはもともとは一つの球で、神殿に飾られていたが人間たちが欲深くなったためにそれを神様が7つの球に分割し、英語研修 に散らばらせたということがアニメ第33話の後半パートで亀仙人の口から語られていた。 『ドラゴンボール(無印とも呼ばれる)』、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』の3作が製作されて、TVシリーズ全508話+スペシャル3話+劇場版17作という長期シリーズになった。 いずれも次回予告は、悟空を演じた野沢雅子による「オッス、オラ悟空!」の台詞で始まるのが基本。初期には、たまに崩しとして他のキャラクターの声優が類似したセリフを言うこともあったが、後半になると悟空が登場しない回でさえ、このセリフが登場するまでに浸透した。ちなみに予告の最後は『無印』は悟空の「絶対見てくれよな」、『Z』は悟飯のコメントでしめていた。 ナレーターは一貫して八奈見乗児が務めた。 ドラゴンボール 詳細はドラゴンボール (アニメ)を参照 1986年2月26日〜1989年4月19日。全153話。原作のうち、横浜 一戸建て 開始から2代目ピッコロ大魔王編までの部分のアニメ化に当たる。シリーズ初期は秘宝「ドラゴンボール」を集める冒険活劇だったが、徐々に格闘バトル路線へとシフトしていく。 ドラゴンボールZ 詳細はドラゴンボールZを参照 1989年4月26日〜1996年1月31日。全291話 + スペシャル2話。原作のサイヤ人編から原作ラストまでがここに当てはまる。シリーズの中ではもっとも爆発的な人気を博し、人気の面で絶頂を迎えたといえる作品である。タイトルの「Z」には鳥山の「これで最後にしたい」という思いが込められている[68]。 ドラゴンボールGT 詳細はドラゴンボールGTを参照 1996年2月7日〜1997年11月19日まで、アニメ版ドラゴンボールZの続編としてフジテレビ系で放送された。原作漫画および『ドラゴンボールZ』共通の最終話から5年後の世界が舞台の完全オリジナル作品。前半は初期『ドラゴンボール』のような冒険主体のストーリー構成となっていたが、後半に進むにつれて次第にバトルの色合いが濃くなってきた。本作で作品世界を完結させる最終回を迎える。 『とらドラ!』とは竹宮ゆゆこによる日本のライトノベルである。2006年から電撃文庫(メディアワークス、2008年4月1日以降はアスキー・メディアワークス)で出版され、2008年現在続刊中である。イラストは、著者の前作『わたしたちのマンション 横浜 くん』と同じくヤスが手がけている。本編小説のほかスピンオフ作品『とらドラ・スピンオフ!』や漫画化作品がある。また、2008年10月よりテレビアニメが放送中。 それぞれに悩むところのある高校生たちが織りなす恋愛模様を描くラブコメ作品。タイトルは、本作の登場人物・逢坂大河のあだ名「手乗りタイガー」(とら)と高須竜児の「竜」(ドラゴン)に由来する。 2006年12月発行の『このライトノベルがすごい! 2007』(宝島社)で6位にランクインしたほか、2007年にライトノベルアワードでラブコメ部門賞を受賞。2007年12月発行の『このライトノベルがすごい! 2008』(宝島社)では4位にランクインした。シリーズ累計は150万部を超える[1]。 同著者・イラストによるスピンオフ作品『とらドラ・スピンオフ!』も発表されている。「とらドラ・スピンオフ! 幸福の手乗りタイガー伝説」は本編の刊行に先立ち2006年2月発売の『電撃hp』(メディアワークス)に読み切りで掲載され、本編小説第2巻『とらドラ2!』に収録された。「とらドラ・スピンオフ! 幸福の桜色トルネード」は2006年6月から2007年2月まで『電撃hp』に3編掲載され、書き下ろし作品「とらドラ・スピンオフ! 不幸の黒猫男伝説」と併せて文庫本『とらドラ・スピンオフ! 幸福の桜色トルネード』として2007年5月に刊行された。2007年12月から2008年4月まで、新シリーズが『電撃文庫MAGAZINE』(メディアワークス、アスキー・メディアワークス)に3号連続掲載された。 絶叫の作画による漫画化作品は2007年7月から2008年2月まで『月刊電撃コミックガオ!』(メディアワークス)に連載された。2008年3月からは『月刊コミック電撃大王』(メディアワークス、アスキー・メディアワークス)に移籍して連載されている。