- ■ 投資信託購入時の節約
- 投資信託購入の際に、銀行振込をすると振込手数料がかかります。大手銀行で振込を行った場合、振込手数料は、210円もかかります。毎月少しずつ積み立て投資をする人にとって、振込手数料の負担は重いです。一万円の夜行バスを買うのに210円もの振込手数料は非常にもったいないです。また、毎月複数の投資信託に分散投資する人は、複数回の振込手数料がかかるため、より負担は重くなります。この振込手数料の負担を軽くできないでしょうか?ネット銀行を使えばできます。ネット銀行とは、店舗を構えずweb上で業務を行う銀行のことです。なお、ここでは、店舗を構えていても、web上で振込をした場合に、振込手数料がお得になる銀行もネット銀行に含んでいます。ここでは、以下の解説をします。@ネット銀行は、無料〜168円の手数料で銀行振込が可能。振込手数料を節約するには、ネット銀行が有効であることを解説しました。では、ネット銀行を使った場合、どの位の手数料で振込ができるのか?を解説したいと思います。ネット銀行の振込手数料は、無料〜168円です。A各ネット銀行の振込手数料一覧。ネット銀行を使うことで、無料〜168円の手数料で銀行振込ができることをお分かりいただけたと思います。次に、各ネット銀行の振込手数料を紹介していきます。【住信SBIネット銀行】<振込手数料>月3回まで無料(4回以降は、150円)※イーバンク銀行への振込のみ、振込手数料無料の対象外なので、注意してください。【新生銀行】<振込手数料>月1回まで無料(2回以降は、300円)【イーバンク銀行】<振込手数料>160円【ジャパンネット銀行】<振込手数料>168円 資産残高5兆5千億円、日本最大の投資信託グロソブを「外国債券」と分類するケースがありますが、厳密に言えば間違いです。その理由は?最新のグロソブ(=国際投信のグローバル・ソブリン・オープン)の運用報告書によれば、外国債券組入れ比率は92%。 残りの8%は何かというと、1%がキャッシュ(現金)で、7%が日本国債です。つまり、グロソブを正確に分類すれば、日本を含めた世界の国債に投資しているファンド、ということになります。今回は、もちろん、このような言葉遊びをすることが目的ではありません。ひとつには、たとえば、100万円を横浜マンションに投資した場合、そのうち7万円というかなり高い比率で日本国債に投資されているのだという認識を持つことが大事です。また、これから投資信託選びをされる方は、単に札幌 ビジネスホテルの分配金の多さや沖縄旅行の人気などで比較するのではなく、自分のニーズに合っているかどうかを投信の中身を見て判断することが大事です。たとえば、グロソブに似たファンドで、三菱UFJの外国債券オープンという投信(以下、三菱UFJ外債投信)があります。これは、外国債券組入れ比率が99.7%です。ということは、単純に「外国債券に投資したい」という目的であれば、外国債券組入れ比率が92%のグロソブよりも、99.7%の三菱UFJ外債投信のほうがニーズを満たしているといえます。過去の運用成績を比較しますと、過去3年、過去1年、過去6ヶ月の運用成績がグロソブはそれぞれ+24.5%、+11.7%、+4.5%であるのに対して、三菱UFJ外債投信はそれぞれ、+26.3%、+12.9%、+5.2%と、いずれの期間もグロソブを上回っています。そのため最近の分配金も、三菱UFJ外債投信の方が多いです。これは、グロソブの運用が下手で、三菱UFJ外債投信の運用が上手い、というよりも、日本国債を組入れているかどうか、投信の根本的な設計上の違いによるところが大きいと考えられます。「日本国債なんぞ興味がない!」という方は、三菱UFJ外債投信のような外国債券組入れ比率が極力高い投信を選ばないといけませんし、「これまでは日本国債が運用成績の足を引っ張ったけど、少しくらいは日本国債が入っていたほうがいい」という方は、グロソブを選ぶべき、ということになります。いずれかの投信を保有している方は、今後、たとえば個人向け国債を買う場合は、すでに投信を通じて日本国債を保有しているか否かも判断材料になります。たまたま今回は上記の2つの投信をピックアップしましたが、他にも、債券型ファンドにはいろんな種類があります。 自分の投資したお金が、そのファンドを通じて、どの国に流れるのか?どの埼玉 一戸建てを買うことになるのか? を比較検討することが投信選びには欠かせません。「外債投信を買ったつもりが、その一部は日本国債に流れていた」とか「高金利を求めて買ったが、先進国で一番高金利のNZドルは組入れられていなかった」なんて勘違いは最低限避けたいです。